弁護士一覧(不倫慰謝料請求専門チーム)
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弁護士 相川 一ゑ(埼玉弁護士会所属)

Aikawa
Kazue
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■弁護士の一言
私は、学習院大学、同大学法科大学院を卒業し、宇都宮地方裁判所での実務修習を終え、埼玉弁護士会に登録致しました。 同弁護士会では、両性の平等委員会という家事事件などを中心に扱う委員会に所属し、平成31年より委員長を務めております。
不貞行為というのは、非常に苦しく、一人で解決することが難しい問題であると思います。配偶者・パートナーに裏切られた苦しみや、不貞相手に対する憤り、家庭に及ぶ影響、どれもセンシティブな問題ではありますが、まずは弁護士に相談してみて、ご自身のお悩みが軽くなる方法を、法律的な観点からも検討してみませんか。
弁護士に相談して良いのか分からない、という段階であっても、話してみたら解決策が見つかるかもしれません。まずは一度、ご相談ください。
弁護士 吉田 竜二(埼玉弁護士会所属)

Yoshida
Ryuji
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■弁護士の一言
証拠や事実関係から導き出される慰謝料額と不貞相手から実際に回収できる金額に差が生じることが往々にしてあります。それは不貞相手の資力や解決までに要する時間等の要素に影響を受けた結果ではありますが、そこに至る経過として、ご依頼者様が得た結論にご納得いただけるようなご説明や事件処理を行っていくことを心がけております。
弁護士 村本 拓哉(埼玉弁護士会所属)

Muramoto
Takuya
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■弁護士の一言
不貞慰謝料請求において私が心掛けているのは、
・どのような証拠を提示すれば、相手が不貞を認めるか検討する。
・適切な金額を相手が支払うように説得するために、裁判例を調査する。
・以上の検討や調査結果を、依頼者と相手方に分かりやすく説明し、事件の速やかな解決を目指す。
というものになります。ご相談で助言をさせて頂く際や交渉の際には、このような点に気を付けて、事件のより良い解決に努めておりますので、配偶者の不貞にお悩みの方は、ぜひご相談を頂けますと幸いです。
弁護士 時田 剛志(埼玉弁護士会所属)

Tokita
Tsuyoshi
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■弁護士の一言
パートナーの不貞による心の傷は計り知れません。事実、慰謝料には相場感があるとはいえ、不貞相手に対して感じることは、十人十色で異なります。私ども弁護士は、不貞の事実をなかったことにはできませんが、精神的苦痛に見合った慰謝料を得られるようサポートして参ります。また、皆様の中には、費用面を気にする方の少なくないと思います。ご自分は悪くないのに費用が掛かるわけですから、ごく自然なお気持ちです。そこで、当事務所では、原則として交渉事件についての着手金を0円(無料)と定めており、弁護士による請求をすることのハードル(敷居)を下げております。初回相談も60分まで無料ですし、守秘義務を守りますので、まずはご安心の上、私どもにお話しを聞かせてください。
弁護士 平栗 丈嗣(埼玉弁護士会所属)

Hiraguri
Takeshi
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■弁護士の一言
配偶者の不貞を知ったとき、怒り・悲しみ・絶望といった感情の波に飲み込まれ、冷静な判断をすることなど到底できないでしょう。そして、不貞の相手方に対して慰謝料を払ってもらおうか、下手に今動いたら不貞の証拠を消されてしまうのではないか、もしかしたら自分が悪いのではないか、などと考えがまとまらないまま時間だけが過ぎてしまうということもあるかと思います。人に話をすることで、自分自身分からなくなってしまった本当の気持ちを整理されます。不貞慰謝料請求するかどうかは、その後に決めれば良いことです。ぜひ一度相談にお越し下さい。
不貞慰謝料請求にあたっては、時効の問題、証拠収集の問題、解決方法の問題、慰謝料の回収方法の問題など、法律的専門的な知見が必要になります。丁寧にご説明しますので、解決策を一緒に考えていきましょう。
弁護士 安田 伸一朗(埼玉弁護士会所属)

Yasuda
Shinichiro
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■弁護士の一言
パートナーによる不倫が発覚した場合の精神的ショックは、言葉では言い尽くせないほど大きなものかと思います。
慰謝料の額は様々な事実関係により差が生じますので、本来受け取ることができたはずの慰謝料額よりも少ない額で解決してしまったケースもございます。
当事務所の不貞慰謝料請求専門弁護士は、「法律」と「実務」を駆使し、出来るだけ依頼者様に寄り添った解決法を提案させていただきます。まずは、一度ご相談してみてください。
弁護士 渡邉 千晃(埼玉弁護士会所属)

Watanabe
Chiaki
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■弁護士の一言
人生において重要な転機はいくつかあるかと思いますが、離婚を決断することは、人生における重要な分岐点の一つであると思います。離婚を進める中では、子どもの親権問題や、財産分与、婚姻費用・養育費の支払い、面会交流など、様々な問題を解決していく必要があります。このような問題について、相手方の言うことを聞いて軽率な選択をしてしまうと、後の人生に大きな影響を与えてしまいます。また、当事者だけでの話合いでは、感情が先走ってしまい、建設的な話し合いは難しいといえるでしょう。離婚について悩みがございましたら、法律の専門家である我々弁護士にぜひ一度ご相談ください。ご用命をお待ちしております。
グリーンリーフ法律事務所 所属弁護士

Morita Shigeo
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